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畳の張替えキャンペーン特別価格!¥2,000~(税込¥2,200~) 176㎝×88cmまで


畳の張替え
畳の張替えを只今キャンペーン中¥2,000~(税込¥2,200~)
(サイズ176cm×88cmまで)と大変お買い得です!!
まずは、現地へ無料お見積りにお伺いさせて頂いております。
張替えの場合は、畳縁(たたみへり)も新しいものにお取替え致します!
価格は出張費、材料代を全て含んでおります。是非お気軽にお問い合わせくださいませ!!!!
裏返し¥1,890~
※畳の裏返しに関しましては、使用年数3~5年以内であること。
切込みがある畳や、しみがある畳、1度裏返ししている畳は裏返しが不可 となります。
畳張替え

半帖縁無し畳施工事例


 期間限定特価!畳の張替え
価格 ¥2,000~(税込¥2,200~)
備考 補修や加工は別途費用 4帖半から承ります。
サイズ 176cm×88cmまで

お問い合わせご相談

畳表替えとは

tatamiharikzae
畳表替え     
価格 ¥2,000~(税込¥2,200~)
備考 補修や加工は別途費用
サイズ 176×88まで
畳の上に貼ってあるい草の部分を、      
新しいものに交換する事を「畳表替え」 といいます。
(畳床の状態によって不可能な場合もあります)
畳の表替えはこんな方に適しています!!
・前回の畳替えから3~5経っている。
・タバコの焦げや、食べ物の汚れなどが目立ってきた。
・衣服に畳のかすがつくようになった。

畳裏返しとは

畳張替え施工事例
畳の裏返しとは、今ついている畳表を裏を返して施工する方法です。
『畳へり』も新しく付け替えます。
金額的には安くつきますが、シミや傷が裏面までいっていたり、
柱をよけるための切込みがある畳ではできません。
目安としては、畳の使用状態にもうよりますが、
2~3年と言われています。
裏返しはこんな方に適しています!! 
・軽い汚れが気になる。 
・前回の畳替えから2~3年経っている。



畳新調とは

畳新調とは表も縁も畳床も全て新しくすることを新調といいます。 
その際、古い畳は処分します。 湿気などで、床が傷んでる場合は新調をお勧めします。 
新調は5年を目安です。新調はこんな方が適しています!
・畳を足で踏むと柔らかい。 
・カビがひどい。 
・補修しきれないほど穴が開いている。
・ペットのおしっこなどで、臭いが取れない。
・畳が薄くなってきた。
※お気軽にお電話もしくはメールにてお問い合わせ下さい。


お問い合わせ


畳は定期的に張替えが必要

新しい畳の香り、と聞けば、爽やかなイ草の香りが思い出されます。和室中心で生活してきた人はもちろんですが、自宅に和室がない人でも飲食店や出先で和室に通され、嗅いだことがあるでしょう。畳はアレルギーを引き起こす材料が使われておらず、室内の湿気を調節して快適な生活を助けてくれる昔ながらの床材です。最近では畳に使用されるイ草も環境と人体に配慮した無農薬栽培のものが出回っており、健康志向の人の要望を満たす製品が作られるようになっています。ところで畳は基本的に消耗品で、使っているうちに表の色が変わったり、キズがついたり、芯材が弱ってしまったりします。フローリングであれば長く持つかわりに、トラブルがあると張替えの一択ですが、畳は張替えることを前提として作られています。そのため、イ草で編んだゴザ部分だけを裏返したり、取り替えたりすることができるのです。張替えのうち裏返しは、日光を浴びていない内側の面を表に出す作業で、畳1枚あたり数千円からの料金で施工してもらえます。表替えはイ草で編んだ部分を新しいものと交換します。料金は使用されているイ草の種類やゴザの品質によって幅があります。張替えたばかりの畳は青々とした色で良い香りがし、思わずごろんと寝転びたくなるほど気持ちの良いものです。イ草の色が褪せてきたと感じたら、張替え時期かもしれません。ぜひ専門家に相談してみることをおすすめします。

畳を張替える前に確認して欲しい事

畳を張替えようと思っている方向けに、張替えに関する注意点を3点挙げます。1つ目は張替えるタイミングについての、注意点です。畳には表面と裏面が有るので、表だけが汚れたり色あせたりした場合は張替える必要が有りません。なので裏面を上にして、そのまま利用して下さい。重みで畳が歪むようになったら、表面のみ張替えて使いましょう。2つ目の注意点は、家具に関する事です。畳を張り替える時に畳の上にタンスや家具が置いて有ると、邪魔になります。なので先に家具を、別の部屋に移動させなくてはなりません。なので張替えする前に、家具を置くスペースを確保しましょう。業者に頼む場合は家具の移動を行ってくれるところとそうでないところが有るので、事前に確認した後その確認に基づいて行動するのです。そして最後は畳の種類についての、注意になります。畳は国産と中国産が有ります。日本で作られている畳のほとんどは中国産です。現在では一般的に使用されている普及品となっております。見積もりに時に現物をお持ち致しますのでご確認ください。


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